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謹啓
新春の候、貴殿におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
激動の2011年も静かに幕を降ろしました。
昨年3月11日に発生した東日本大震災は、日光市においても被害をもたらし、又、原発事故による風評被害、観光地への自粛などで
観光産業をはじめ、経済活動に大きな被害を受け、その影響は現在も尾を引いております。
市議会としましても、市民の安全・安心の為、特別委員会を設置し、特に観光産業をはじめとする産業復興の為にも、全力で取り組んで参ります。
残念なことに、日光市においても、多大な被害を受けてしまいましたが、
その反面、改めて家族の「絆」や地域の「絆」の大切さにも気づかせてくれました。
今後予測できない災害や地域の課題・問題にみまわれた時、地域住民がお互いに連携し、
主体となって活動する「地域住民の絆」の重要性が問われています。
特に顔の見える地域づくり、元年と大切な年のスタートであると感じています。
そしてこれからは、「市民の活力」、「地域の活力」が自治間競争を勝ち抜くキーワードとなり、原動力となります。
今後の日光市のまちづくりには何が必要か、日光市はどのような町を目指すべきか、真剣に考えていこうと思っています。
今後とも、益々ご指導・ご鞭撻くださいますようお願いいたします。